伊勢湾のサワラキャスティング、結局いつから始まるのか。
これは毎年かなり聞かれるけど、実際は
「どこのエリアを見るか」で全然変わります。
今回は、実際の伊勢湾の流れをベースに、
- 津市〜四日市市周辺(三重側)
- シーバース方面(東岸寄り)
この2エリアで、2025年・2026年の動きを整理してみます。

まず結論|伊勢湾サワラの本番は「春」と「秋」
伊勢湾のサワラは大きく分けると、
- 春シーズン
- 秋シーズン
この2回あります。
特に近年は春もかなり安定していて、
「春=おまけ」みたいな時代ではなくなってきました。
むしろ2026年春は、かなりサワラサイズが多い印象です。
津市〜四日市市周辺のサワラシーズン
2026年春シーズン
2026年はかなり早めにスタート。
開始時期
- 4月15日頃から釣れ始め
そのまま現在も継続中。
しかも今年は、
- サゴシよりサワラサイズが多い
- ベイト付きの魚が強い
- 朝だけでなく日中もチャンスあり
という感じで、かなり良い年です。
例年だと春は「細い魚が多い年」もあるんですが、2026年は比較的しっかりした魚が多め。

2025年春シーズン
2025年春は、
- 4月中旬スタート
- 6月上旬くらいまで
という流れ。
2026年と比べると、やや短めでした。
ただ、タイミングが合えば十分楽しめた年です。

2025年秋シーズン
2025年秋はかなり当たり年。
開始時期
- 8月10日頃スタート
ここから一気に盛り上がりました。
特に10月上旬は完全に大爆釣モード。
- 鳥山
- ボイル
- ミスバイト連発
- ルアー丸飲み
みたいな、伊勢湾サワラらしい祭り状態。
12月上旬頃までは普通に狙えました。
シーバース方面(東岸寄り)のサワラシーズン
東岸側は、三重側とは少し傾向が違います。
年によっては完全に逆転します。

2026年春シーズン
2026年春は、
- 4月後半頃から
魚は入り始めました。
ただし今年は、正直なところ
三重側ほど数は出ていない印象。
もちろん釣れる日はありますが、
- ベイトのまとまり
- 魚の密度
- ボイル頻度
この辺は三重側優勢な感じです。

2025年秋シーズン
逆に2025年秋は、東岸側がかなり強かった。
開始時期
- 9月中旬頃〜11月末
特に10月上旬は完全に大爆発。
感覚的には、
「2025秋は三重側より東岸の方が強かった」
と思う人も多いレベル。
さらに9月後半は、
- サワラ
- サゴシ
- ツバス
この3種が混ざる感じで、かなり賑やかでした。
ツバスが3割くらい混ざる日も普通にありましたね。

結局、伊勢湾サワラはいつから狙えばいい?
ざっくりまとめるとこんな感じ。
ここに表
特に本格化しやすいのは、
- 春 → GW前後
- 秋 → 9月後半〜10月
この辺。
10月はやっぱり伊勢湾サワラの最盛期になりやすいです。
伊勢湾サワラは「去年の常識」が通用しない
サワラは本当に年で変わります。
例えば、
- 去年よかった場所が沈黙
- ベイトで全然変わる
- 水温でズレる
- 東岸と三重側が逆転
こういうのが普通にあります。
だから最近は、
「去年ここで釣れたから今年も行く」
だけだと外すことも多いです。
船長情報や遊漁船SNSはかなり重要。
使用タックル
- ロッド:7ft前後のサワラキャスティングロッド
- リール:4000〜5000番
- PE:1.5〜2号
- リーダー:30lbメイン(1.5m前後推奨)
- ルアー:ブレードジグ・ミノー・シンペン
春は脂、秋は数。
どっちの伊勢湾サワラも魅力あります。タイミングが合うと本当に中毒性ある釣りです。

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