伊勢湾ブリにおすすめのスロージギング用ベイトロッド7選|180gまでなら柔らかめがおすすめ!

伊勢湾のブリジギングといえばワンピッチジャークを思い浮かべる人が多いですが、冬場やプレッシャーが高い日にはスロージギングが圧倒的に強い場面があります。

「スローを始めたいけど、どんなロッドを選べばいい?」
「180gのジグを使うなら何番がいい?」

そんな疑問を持つ方へ向けて、伊勢湾で実際に使いやすいスロージギングロッドを紹介します。

結論から言うと、180g前後まで使うなら硬い番手ではなく、柔らかめの番手がおすすめです。


目次

伊勢湾のスロージギングはベイトロッドがおすすめな理由

スロージギングは、ロッドの反発でジグを跳ね上げる釣りです。

つまり重要なのは、

  • ジグをしっかり曲げて飛ばせること
  • フォールで自然に見せられること

この2つ。

そのためスピニングよりもラインコントロールしやすいベイトタックルが圧倒的に有利です。

またベイトなら、

  • フォール中のアタリが分かりやすい
  • 底取りが速い
  • ライン放出を細かく調整できる

というメリットもあります。

伊勢湾では150〜180gを使うことが多いので、このクラスを快適に扱えるロッドを選びましょう。


ロッドは迷ったら柔らかい番手を選ぼう

初心者ほど

「ブリだから硬いロッドじゃないと折れそう」

と思いがちですが、実は逆です。

スロージギングロッドは魚を浮かせるためのロッドではありません。

役割はあくまで

ジグを一番きれいに動かすこと。

大型ブリとのファイトはロッドのパワーでねじ伏せるのではなく、

ロッドを立てすぎず、ストレートポンピングで魚を浮かせます。

そのため必要以上に硬い番手を選ぶと

  • ジグが跳ねすぎる
  • フォールが不自然
  • スロー本来の動きが出ない

というデメリットがあります。

例えばシマノ グラップラーBB SJなら、3番より2番がおすすめです。

180gを使う日でも、柔らかめのロッドの方がジグの動きが圧倒的に良くなります。


伊勢湾ブリにおすすめのスロージギングロッド7選

① シマノ グラップラーBB タイプスローJ B66-2

スペック

  • ジグ:約80〜180g
  • 伊勢湾との相性:★★★★★

グラップラーBB タイプスローJ B66-2は、ブリ狙いの近海スロージギングにぴったりな1本です。MAX200gまでのジグに対応し、水深60~100m前後のポイントで扱いやすいパワーを備えています。ハイパワーX採用でロッドのネジレを抑え、ジグをしっかり操作できるため、スローピッチジャークから大型ブリとのファイトまで安心して使用できます。コストパフォーマンスにも優れ、これからスロージギングを始めたい方にもおすすめのモデルです。


② シマノ グラップラー タイプスローJ B66-2

ワンランク上のモデル

BBより軽く、反発も素直

リ狙いの近海スロージギングなら、グラップラー タイプスローJ B66-2は非常に扱いやすい1本です。MAX200gまでのジグに対応し、水深50~100m前後のポイントで活躍。ティップはジグをしっかり跳ね上げながらも、フォールでは自然なアクションを演出します。ロッド全体がしなやかに曲がるため大型ブリとのやり取りもしやすく、長時間のシャクリでも疲れにくい設計。これから本格的にスロージギングを楽しみたい方におすすめのモデルです。


③ オシアジガー∞ B65-2

シマノのハイエンドモデル

伊勢湾で1本だけ選ぶなら、B65-2が最も汎用性の高い番手だと思います。春から冬まで幅広いシーズンで活躍し、初めてハイエンドロッドを買う人にもおすすめできるモデルです。


④ ダイワ ソルティガ SJ AGS 61B-2

ダイワのハイエンドモデル

軽さ・感度・操作性は別格

近海ブリのスロージギングを高いレベルで楽しみたい方におすすめのフラッグシップモデルです。150~250g前後のジグに対応し、水深50~150m前後まで幅広く活躍。軽量・高感度なAGSガイドと高反発ブランクにより、ジグを思い通りに操作できるだけでなく、わずかな変化やバイトも鮮明に伝えてくれます。大型ブリとのファイトでもロッド全体でしっかり受け止め、長時間の釣行でも疲れにくい、操作性とパワーを兼ね備えた1本です。

本格的にスロージギングを楽しみたい人向けです。


⑤ メジャークラフト ジャイアントキリング スロージギング B62/2SJ

価格が手頃で人気モデル。

メジャークラフト ジャイアントキリング スロージギング B62/2SJは、近海ブリを中心としたスロージギングに最適なオールラウンドモデルです。MAX200gのジグに対応し、水深100m前後まで幅広く活躍。しなやかに曲がるブランクがジグに自然なアクションを与え、フォール中のバイトも捉えやすい設計です。大型ブリとのファイトではバットパワーがしっかり魚を浮かせ、価格以上の性能を実感できるため、これから本格的にスロージギングを始めたい方にもおすすめの1本です


⑥ テイルウォーク スローバンプ SSD 633/FSL

柔らかく扱いやすいロッド。

フォールを重視する釣りにぴったりで、伊勢湾との相性も良好です。

テイルウォーク スローバンプ SSD 633/FSLは、ブリをはじめとした青物のスロージギングにおすすめのフルソリッドモデルです。MAX300gのジグに対応し、水深80~150m前後のポイントでも扱いやすい設計。フルソリッドならではのしなやかな曲がりでジグを自然に漂わせやすく、食い渋る状況でもバイトを引き出します。大型ブリとのファイトではロッド全体で引きを受け止めるためバラシを軽減し、安心してやり取りできる1本です。


⑦ アブガルシア オーシャンフィールド スロージギング OFJS-60/120

初めての1本として人気。

価格以上の性能があり、これからスローを始める人にもおすすめできます。


リールは何番がおすすめ?

伊勢湾なら

  • オシアコンクエスト300HG
  • オシアジガー1500HG
  • ソルティガIC300
  • ティエラAIR IC

このクラスが使いやすいでしょう。

PEは1.5〜2号、リーダーは8〜10号程度が定番です。


伊勢湾では180gまでなら柔らかめが正解

伊勢湾のブリ狙いでは180gまで使う場面がありますが、

「180gだから3番」

ではありません。

むしろ2番クラスの柔らかめのロッドの方が、ジグ本来のアクションを引き出しやすく、釣果につながる場面が多いです。

スロージギングは魚をロッドで持ち上げる釣りではなく、ロッドでジグを演出する釣り

大型ブリとの勝負はストレートポンピングで十分対応できます。

これからスローを始めるなら、まずは180g前後まで扱える柔らかめのベイトロッドを選び、スロージギングならではのジグの動きを体感してみてください。

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この記事を書いた人

アニキ|釣りログ運営
伊勢湾を中心に、ルアー釣りを実践ベースで発信。
サワラ・青物・タイラバなど実際に釣って検証した情報だけをまとめています。
「釣って、試して、伝える。」をモットーに初心者でも再現できる内容を重視しています。

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