
ハタ類は、釣り人なら一度は釣ってみたい人気の魚です。
強烈な引きを楽しめるだけでなく、食べても美味しい魚が多く、釣れたときの満足感は格別。
今回はその中でも人気の高い、
- キジハタ
- アカハタ
- オオモンハタ
この3種類を、味・市場価値・レア度・釣りごたえ・見た目・釣れたときの嬉しさなど、さまざまな角度から比較してみました。
「結局、一番釣れて嬉しいハタはどれ?」
そんな疑問に、釣り人目線でランキングを付けてみます。
結論!釣れて嬉しいハタランキング
先に結論から紹介すると、総合ランキングはこの順位です。
順位
魚種
総合評価
🥇1位
キジハタ
★★★★★
🥈2位
アカハタ
★★★★☆
🥉3位
オオモンハタ
★★★★☆
ただし、これは単純に魚の値段だけで決めたランキングではありません。
「食べて美味しいか」「釣るのが難しいか」「引きが強いか」「見た目がカッコいいか」など、釣り人が感じる満足感を総合的に評価しています。
🥇1位 キジハタ

3種類の中で総合1位に選んだのはキジハタです。
東海地方では「アコウ」と呼ばれることも多く、根魚釣りのターゲットとして非常に人気があります。
キジハタの評価
- 味:★★★★★
- 市場価値:★★★★★
- レア度:★★★★☆
- 釣りごたえ:★★★★☆
- 見た目:★★★★★
- 釣れたときの満足感:★★★★★
食べて美味しい
キジハタの魅力は、なんといっても食味。
白身は弾力があり、刺身にすると非常に美味しい魚です。
釣った当日に食べるのも美味しいですが、適切に処理して寝かせることで身が落ち着き、旨味を感じやすくなります。
刺身だけではなく、
- 煮付け
- 酒蒸し
- 塩焼き
- 鍋
- アラ汁
など、さまざまな料理で楽しめます。
高級魚としての価値も魅力
キジハタは市場でも高値で取引されることがある魚です。
そのため、釣って嬉しいだけではなく、「高級魚を自分で釣った」という満足感もあります。
釣れた瞬間の嬉しさが大きい
キジハタは根魚なので、ヒットしてから一気に根へ突っ込もうとします。
特に大型になるほど最初の突っ込みは強烈。
「ゴンッ」とアタリが出て、掛けた瞬間に根へ向かって走る。
この一連のやり取りもキジハタ釣りの魅力です。
美味しい・価値がある・引きも強い。
このバランスの良さから、今回は総合1位としました。
🥈2位 アカハタ

2位はアカハタ。
個人的には「釣れた瞬間のテンション」だけなら、3種類の中でもトップクラスだと思います。
アカハタの評価
- 味:★★★★★
- 市場価値:★★★★☆
- レア度:★★★★★
- 釣りごたえ:★★★★☆
- 見た目:★★★★★
- 釣れたときの満足感:★★★★★
とにかく見た目がカッコいい
アカハタの最大の魅力の一つが、その美しい魚体。
赤やオレンジ色を基調とした体色は非常に鮮やかで、釣り上げた瞬間に「おおっ!」となる魚です。
写真映えも抜群。
特に良型のアカハタなら、釣果写真を撮るだけでもかなり満足できます。
食味も抜群
アカハタも非常に美味しい白身魚。
刺身はもちろん、煮付けや酒蒸しなどにも向いています。
身にクセが少なく、ハタ類らしい上品な味を楽しめます。
レア感が高い
アカハタは、どこでも簡単に釣れる魚ではありません。
そのため、自分が普段釣りをしているエリアでアカハタが釣れた場合は、かなり嬉しい魚です。
特に「今日はアカハタを狙って釣るぞ」という状況で良型をキャッチできたら、満足感はかなり高いでしょう。
🥉3位 オオモンハタ

3位はオオモンハタ。
ただし、ここは少し特殊です。
「釣りの面白さ」だけなら、オオモンハタが1位でもおかしくありません。
オオモンハタの評価
- 味:★★★★☆
- 市場価値:★★★☆☆
- レア度:★★★☆☆
- 釣りごたえ:★★★★★
- 見た目:★★★★☆
- 釣れたときの満足感:★★★★☆
とにかく引きが強い
オオモンハタの魅力は、なんといってもファイト。
ヒットすると根へ突っ込むような強烈な引きを見せます。
特にルアーで狙っていると、突然「ゴンッ!」と食ってきて、そのまま一気に走ることもあります。
大型を掛けたときは、タックルとの勝負になります。
大型を狙えるのも魅力
オオモンハタは比較的大型になりやすく、40cmを超える個体も狙えます。
そのため、
「デカいハタを釣りたい!」
という人には非常に魅力的なターゲットです。
例えば、
50cmのオオモンハタ
が釣れたら、魚種だけで単純比較するのは難しいでしょう。
25cmのキジハタより、50cmのオオモンハタのほうが「釣った!」という満足感が大きい人も多いはずです。
3種類を項目別に比較してみた
ここでは、それぞれの魚を項目ごとに比較してみます。
味ならキジハタ
味の好みには個人差がありますが、今回は
キジハタ > アカハタ > オオモンハタ
と評価。
特にキジハタは高級魚としても知られ、刺身・煮付け・酒蒸しなど幅広い料理で楽しめます。
市場価値ならキジハタ

市場価値についても、今回はキジハタを1位としました。
ただし魚の価格は、
- サイズ
- 産地
- 季節
- 鮮度
- 活魚かどうか
- 市場の需要
などによって変動します。
そのため、「必ずこの魚が一番高い」と考えるのではなく、一般的な高級魚としての評価で比較するのがおすすめです。
レア度ならアカハタ

レア度は
アカハタ > キジハタ > オオモンハタ
としました。
もちろん地域によって大きく変わります。
自分が普段釣りをしているフィールドで、なかなか出会えない魚ほど「釣れて嬉しい魚」になります。
引きならオオモンハタ

これはかなり強くオオモンハタを推したいポイント。
引きの強さ・ファイトの面白さならオオモンハタ。
ルアーで狙っていて大型が掛かったときの興奮はかなりのものです。
見た目ならアカハタ

鮮やかな赤い魚体を持つアカハタは、3種類の中でも特に目を引きます。
釣果写真にしたときの存在感も抜群。
「釣れて嬉しい」という感情には、こうした見た目の満足感も意外と大きく関係しています。
結局、一番釣れて嬉しいのは?
今回の総合ランキングでは、
🥇キジハタ 🥈アカハタ 🥉オオモンハタ
という結果になりました。
ただし、魚のサイズまで考えると順位は簡単に変わります。
例えば、
50cmオオモンハタ > 25cmキジハタ
と感じる釣り人も多いでしょう。
逆に、良型のキジハタやアカハタなら、サイズ以上に嬉しさがあります。
つまり「釣れて嬉しい魚」を決めるなら、魚種だけではなく、
魚種 × サイズ × 釣った場所 × 釣り方
で考えるのが一番面白いと思います。
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まとめ
今回は、キジハタ・アカハタ・オオモンハタの3種類を、味・市場価値・レア度・釣りごたえ・見た目などから比較しました。
総合順位は
1位:キジハタ 2位:アカハタ 3位:オオモンハタ
という結果。
キジハタは「高級・美味しい・引きも強い」という総合力が魅力。
アカハタは「美しさ・レア感・食味」が魅力。
オオモンハタは「大型・強烈な引き・ルアーでのゲーム性」が魅力です。
ただ、どの魚も大型を釣れば一気に価値が上がります。
「何cmの何ハタを釣ったのか」まで含めて考えると、ランキングはさらに面白くなります。
あなたなら、この3種類の中でどれが一番「釣れて嬉しい」ですか?

